REFORM・RENOVATION リフォーム・リノベーション
佐倉市の物件で網戸交換を行いました|破れ・劣化した網戸もきれいにリフレッシュ!
DATA
今回は、千葉県佐倉市にある物件で網戸の交換工事を行いました。
住宅の中で「壊れていても、つい後回しにしてしまう場所」のひとつが網戸です。
窓やサッシそのものは問題なく使用できるため、
「少しくらい破れていてもそのままでいいかな」
「網戸が古いけど、交換するほどではないかな」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし、網戸は毎日の換気や虫の侵入を防ぐために重要な住宅設備のひとつです。
今回は、実際の施工前の状態から網戸を交換した事例をご紹介しながら、網戸交換をするメリットや、交換を検討したいサイン、不動産売却前に網戸を直す意味についても詳しくご紹介します。
佐倉市の物件で網戸を交換
今回施工したのは、佐倉市にある物件です。
写真のように、室内側から見ると大きな窓が並んでおり、日常的な換気にも使用される場所でした。
窓自体には大きな問題がなくても、網戸は長年使用していると少しずつ劣化していきます。
網戸は常に屋外の風雨や紫外線にさらされているため、室内の建具などと比較すると意外と傷みやすい部分です。
特に、
- 網が破れている
- 網がたるんでいる
- 網戸の一部が外れている
- 網の目が広がっている
- 汚れが落ちにくい
- 網戸を動かすと引っ掛かる
- サッシ部分が劣化している
といった状態になっている場合は、一度状態を確認してみることをおすすめします。

施工中
網戸は「まだ使える」と思っていても劣化しています
網戸の劣化で意外と多いのが、完全に破れてはいないものの、網が弱っているケースです。
一見すると普通に見えても、長期間使用していると網そのものが劣化し、少し触っただけで破れたり、網が枠から外れたりすることがあります。
また、紫外線を浴び続けることで網の強度が低下することもあります。
特に日当たりの良い窓に設置されている網戸は、室内側にある設備よりも劣化しやすい傾向があります。
「破れていないから大丈夫」と思っていても、網戸を指で軽く押してみると、以前より柔らかくなっていたり、網が伸びていたりすることがあります。
こうした場合には、今後の使用を考えて交換を検討してもよいでしょう。
網戸の役割は「虫を入れない」だけではありません
網戸というと、
「蚊やハエなどの虫が入らないようにするもの」
というイメージが強いと思います。
もちろん、それが大きな役割のひとつです。
しかし、網戸にはそれ以外にも、窓を開けて換気をする際に外からの虫の侵入を抑えるという重要な役割があります。
特に夏場は窓を開ける機会が増えるため、網戸の状態が悪いと、せっかく窓を開けても虫が室内に入ってきてしまいます。
網戸に小さな穴が開いているだけでも、そこから虫が侵入する可能性があります。
また、網戸とサッシの間に隙間ができている場合も注意が必要です。
網そのものだけではなく、網戸がしっかり閉まるか、サッシとの間に大きな隙間がないかまで確認することが大切です。
網戸交換は住宅メンテナンスの中でも比較的取り組みやすい工事
住宅の修繕というと、
「かなりお金がかかりそう」
「工事が大掛かりになりそう」
というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、網戸の張り替えや交換は、住宅の大規模なリフォームと比較すると取り組みやすいメンテナンスのひとつです。
もちろん、窓の大きさや網戸の種類、状態、施工内容などによって費用は変わります。
そのため、一概に「いくら」とは言えませんが、住宅全体をリフォームするような工事と比べれば、比較的対応しやすい部分です。
そのため、
「家は古いけど、まずは壊れているところを少しずつ直したい」
という場合にも、網戸のような細かな部分からメンテナンスを始める方法があります。
中古住宅では「細かい部分」が意外と目につきます
中古住宅を購入する方が物件を見学するとき、必ずしも大規模な設備だけを見ているわけではありません。
例えば、
- 網戸
- サッシ
- ドア
- 照明
- コンセント
- 蛇口
- 壁紙
- 床
- 畳
- 建具
など、生活に直接触れる部分も自然と目に入ります。
そのため、建物全体としては問題がなくても、細かな部分の劣化が目立つことで「かなり古い家」という印象につながってしまうことがあります。
逆に、細かな部分がきれいに整えられていると、建物全体がすっきりした印象になります。
今回のような網戸交換も、その一例です。

施工後、きれいにできました!
不動産売却前の網戸交換にも意味があります
不動産を売却する場合、
「売るだけだから、修繕は何もしなくていい」
と考える方もいらっしゃいます。
もちろん、すべての箇所をリフォームする必要はありません。
しかし、売却前に物件を確認して、比較的簡単に改善できる部分については対応しておくという考え方もあります。
例えば、網戸が大きく破れている状態で内覧を迎えるよりも、きれいな状態で内覧してもらったほうが、購入希望者に与える印象は変わります。
特に中古住宅の場合、購入希望者は、
「この家で実際に生活したらどうなるか」
という目線で物件を見ます。
窓を開けたときに網戸が破れていたり、動きが悪かったりすると、購入後の生活を想像した際に気になるポイントになる可能性があります。
そのため、売却前には建物全体を確認し、必要以上に費用をかけず、気になる部分を整理しておくことが大切です。
「全部リフォームしないと売れない」は本当?
中古住宅を売却する際に、
「古いからリフォームしないと売れないのでは?」
と考えてしまう方も少なくありません。
しかし、必ずしも住宅全体を新しくする必要があるとは限りません。
不動産の売却では、物件の築年数や立地、土地の広さ、建物の状態、周辺環境など、さまざまな要素を総合的に考える必要があります。
そのため、例えば網戸が古いからといって、家全体をリフォームする必要があるとは限りません。
一方で、壊れている網戸を交換するなど、比較的簡単に対応できる部分を整えることで、物件を見たときの印象を良くできる場合があります。
「大規模リフォーム」と「最低限のメンテナンス」は別物として考えることがポイントです。
佐倉市で中古住宅・空き家をお持ちの方へ
今回のような網戸交換をはじめ、住宅にはさまざまなメンテナンス箇所があります。
特に空き家の場合、誰も住んでいない期間が長くなることで、
「網戸が破れている」
「窓が汚れている」
「庭に雑草が増えている」
「建具の動きが悪い」
「室内に荷物が残っている」
など、少しずつ気になる部分が増えていくことがあります。
空き家を所有しているものの、
「何から手を付ければいいのかわからない」
という方も多いのではないでしょうか。
売却を考えているのであれば、最初から大きなリフォームをするのではなく、まずは現在の建物の状態を確認することが大切です。
修繕したほうがよい部分と、そのままでも問題ない部分を整理することで、無駄な費用を抑えながら売却について考えることができます。
佐倉市の不動産売却・買取のご相談もお気軽に
今回、佐倉市の物件では網戸の交換を行いました。
網戸は住宅の中では小さな設備に見えますが、毎日の換気や虫の侵入防止に関わる大切な部分です。
また、中古住宅を売却する場合には、こうした細かな部分の状態が物件の第一印象につながることもあります。
ただし、売却前だからといって、何でもかんでも修繕すればよいというわけではありません。
大切なのは、
「どこまで手を入れるのか」
を物件の状態や売却方法に合わせて考えることです。
佐倉市で、
「古くなった家を売りたい」
「空き家をどうすればいいかわからない」
「売却前に修繕したほうがいい場所を知りたい」
「リフォームしてから売ったほうがいい?」
「この状態でも買い取ってもらえる?」
といったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
建物の状態を確認したうえで、売却方法や必要な対応について一緒に検討することができます。
網戸1枚の交換のような小さなメンテナンスから、空き家・中古住宅の売却まで、不動産に関するお悩みは一つひとつ整理していくことが大切です。
今回の佐倉市の網戸交換も、物件をより良い状態で活用するためのメンテナンスのひとつでした。
これからも物件の売却や買取だけでなく、実際の現場で行った修繕・メンテナンスの施工事例もご紹介していきます。
